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2012年 01月 26日
現在ヴェネツィアにて、若手キュレーター達が企画したグループ展"B x H x ME"に
インスタレーション "La Dimensione Nascosta"を出展中。 「次元」をテーマに、ギャラリースペースに呼応した8人の作品が緩やかに関係性を築く。 ヴェネツィアのPalazzo Grassi近くにあるGalleria A+Aにて。 A+A | Centro Espositivo Sloveno Calle Malipiero, San Marco 3073 - Venezia Orari: ogni giorno dalle 11 alle 14 e dalle 15 alle 18 ![]() 2011年 12月 31日
2011年が去り、新たな年がやってきます。
日本にとって本年は大きな転換点となりました。 被害を受けた東北の方々、いまだに影響の続く生活を余儀なくされている方々に心からお見舞い申し上げます。 来年より、日本に居る時間を増やし、この時代の変化の波を身近に感じていきたいと思います。日常生活に感謝し、今、微力ながらも私たちにできることは何か、自分自身に問い続けてゆきます。 今年も素晴らしい出会いと実りある経験をもたらしてくれた皆様、ありがとう!そして来年も宜しくお願い致します。 2011年 12月 24日
2011年がいつのまにか去り行こうとしている。
たぐいまれなる震災を受けた日本、大きな時代の変わり目となった。 ひたすら走り続けた怒濤の1年だった。 とにかく次から次へと目の前にやってくる任務をこなすのでいっぱいいっぱい。 1つの仕事を精一杯こなしていると、次へと自然につながっていく。 幾つかのプロジェクトが来年に向けて進行中。 ビエンナーレの展示作品を見て問い合わせをくれたボローニャのアートディレクター集団とのコラボレーション。来年春頃公開予定。 ヴェネツィアや各地での展示も慌ただしく続く。 私のアトリエ@ミラノにて10月実施されたプロジェクト撮影シーン。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() さらにつづく… 2011年 11月 05日
"La Dimensione Nascosta -かくれた次元-"の展覧会を機にカタログが出版されます。3つのインスタレーションを中心とした作品に加え、過去の主な作品、Matteo GalbiatiとTommaso Triniによる評論、Viviana Sivieroによるインタビューを掲載。
Collana Vanilla Pocketというイタリアの若手作家を特集したカタログシリーズの11巻として"Kaori Miyayama"がリリースされました。出版社のサイトはこちら。 11月5日 17時より、展覧会場であるVilla SoranzoのSala consiliareにて出版社によるカタログプレゼンテーションが予定されています。お時間許す方はぜひお越し下さい! ![]() Presentazione del catalogo "Kaori Miyayama" Collana Vanilla Pocket, Vanilla Edizioni Sabato 5 novembre 2011 ore 17:00 Pinacoteca Comunale “Cesare Belossi” Villa Soranzo Varallo Pombia (NO) 2011年 09月 26日
![]() 10月9日より北イタリアにて個展「La Dimensione Nascosta -かくれた次元-」が開催。詳細はこちらに少しずつ公開予定です。 http://ladimensionenascosta.blogspot.com/ 2011年 08月 30日
![]() ![]() ![]() photo by Marina @ San Fedele Gallery in Milan 2011年 08月 05日
6月4日から始まったヴェネツィアビエンナーレに参加している。
伊政府文科省と伊館キュレーターが企画する若手作家の展覧会。全国の国立美術アカデミーをここ10年卒業して活動を続ける若手の中から選抜され、私はインスタレーションを展示中。 本年のビエンナーレは、伊館のコミッショナーである悪名高いお騒がせキュレーター ヴィットーリオ・ズガルビの発案で、イタリア統一150周年を記念して様々な展覧会が企画されている。残念ながらアルセナーレメイン会場の伊館は、オーガナイズが悪く参加作家も多すぎて、予想通り醜態を曝け出す悪評高い展示となった。 一方、私たち若手の展覧会場は、アルセナーレの伊館の向かい(水辺の向こう側)にあるTese di San Christoforo(大きな3つの元工場)。アルセナーレ(造船所)北側の"Arsenale Novissimo"と呼ばれるゾーン。6月1-3日のオープニング最中はビエンナーレ会場から直接渡し船があったが現在は渡し船がないので辿り着くのがちょっと複雑。Castelloの地域を歩いて辿り着くか、ヴァポレットに乗りBacini、Celestiaいずれかの停留所で降りることになる。Spazio Thetisという現代美術館の隣にあり、ヴァポレット乗り場から徒歩ですぐ。 http://www.thetis.it/thetis/sede-arsenale-venezia.html 水辺のヴェネツィアだけに辿り着きにくいのが難点だが、若手作家の作品が一堂に見られる興味深い展示となっている。11月27日まで。 写真アルバムはこちらから。 54 Biennale di Venezia Il Padiglione Italia / Accademie di Belle Arti Tese di Sancristoforo 10: - 18: 月曜休 参考 (伊語) http://www.undo.net/it/mostra/120853 http://www.teknemedia.net/magazine_detail.html?mId=8666 ![]() ![]() ![]() 2011年 06月 29日
![]() 時間ができ次第、少しずつミラノやヴェネツィアでの展示の様子、現在制作中の作品群、その他たまりにたまった写真などを更新していきたい。 2011年 05月 30日
![]() ![]() ![]() ![]() サンフェデーレギャラリーで展示中のインスタレーション"Noi erriamo per il frammezzo -わたしたちはあいだをさまよう-"より。 ウェブサイトのトップとメニューページにランダム写真(ページを更新するたびに読み込み画像が変わります)を新規追加。 2011年 05月 29日
"...E QUINDI USCIMMO A RIVEDER LE STELLE" DOVE SONO?ダンテ神曲/地獄篇の最後のフレーズをタイトルにした展覧会。 「だから、ふたたび空の星を仰ぐために外へ出よう」、この長く暗い闇の中、我々はいま「どこ」にいるのか?を問う。 Premio San Fedeleとは、もともとキリスト教会系の伝統あるサンフェデーレギャラリーが1940年代から長年続けている若手作家のための企画。35歳までの視覚美術/映画/作曲の作家を選抜し、秋から3ヵ月かけてワークショップや交流を重ね、チューターの若手キュレーターと相談しながら、最終的に作品として発表、選ばれたものが展示される仕組みになっている。昨年の個展で評論文の英訳をしてくれたKevin (ミラノカトリック大学で美術史/美術評論の授業を持つ)の推薦で、本年度のプレミオとワークショップに参加することになった。 昨年10月より、2週間に一度、本年度のテーマ「だから、ふたたび空の星を仰ぐために外へ出よう」をもとに、哲学者、法学者、文学者などの講演会とディスカッションが開催された。視覚芸術/映画/作曲分野の若手総勢50名ほどが混ざり合い、討論やイベント、ワークショップで交流を重ねる。カンファレンスの後は各分野に分かれ、各作家が今までの活動を観衆の前でプレゼンテーション、評論家との質疑応答などが行われた。過去5年ほどの制作活動を1つの道筋で見せられるよう画像と文章でまとめ、映写しながら説明するプレゼンは非常に緊張したが、活動を客観視するよい訓練になった。 今回は、視覚芸術の作家が、本年のテーマに基づいて作った作品の展覧会、そして6月初旬は作曲家たちのコンサート、映画監督達は1年かけて脚本を仕上げ、その中で選ばれた1本だけが制作援助を得られる。 私はギャラリー内の場所を特定して、インスタレーションを展開。 彫刻、絵画、ビデオ、写真、インスタレーション、サウンドインスタレーションなどメディアも様々。ブレラ卒で技術助手をしているダニエレの大きな彫刻が受賞。 テーマに沿った展示、7月2日まで開催中。 "...E QUINDI USCIMMO A RIVEDER LE STELLE" DOVE SONO? Galleria San Fedele 26 maggio, ore 18,00 Fino al 2 luglio 2011 orario: 16.00 – 19.00 (chiuso sabato e festivi, apertura al mattino su richiesta) Catalogo in Galleria 5月26日より7月2日まで。16: - 19: (土日休)
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